与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
先ほどご紹介をいたしましたように、例えば、物流コストの低減でありましたり、配送のシステムの再構成でありましたりとか、そうしたことが、このローラー網を活用してできるのではないかということから事業を走らせたところでございます。
先ほどご紹介をいたしましたように、例えば、物流コストの低減でありましたり、配送のシステムの再構成でありましたりとか、そうしたことが、このローラー網を活用してできるのではないかということから事業を走らせたところでございます。
これは防災林を削って、森林を削って、それでアウトレットをつくり、第二名神ではトラックが往来し、物流センターでは昼も夜もトラックが動き回ると。そういう中では当然CO2とか、それは幾ら自動車が改善されても増えると思うんですけれども、そこらのことはこの中ではどんなふうな扱いをされているんですか。すみません、お願いします。
青谷川ですが、青谷に開発中の物流施設に設けられる複数の調整池1か所を除き全てが青谷川への放流です。10月31日の答弁では、東部丘陵線で造られる調整池の放流先に予定として長谷川も挙がりました。青谷川、長谷川ともに、しゅんせつ工事だけで増え続ける水量を受けていくには限界だとの判断はないのでしょうか。
まず東部丘陵なんですけども、先行整備の二地区ですか、プレミアムアウトレット予定と基幹物流施設の計画のほうも進められておりますので、それはしっかりと進めていただきたいということもありますけれども、中間エリアにつきましては、これからどのように組み立てていくのかというのが物すごく大きなポイントになると思いますので、どうか先ほどのご答弁にもありましたけど、企業調査をしっかりとやっていただいてまちづくりの基本方針
新名神インターチェンジの近くに位置する新市街地の整備、サンフォルテ城陽や白坂テクノパーク、長池先行整備地区のアウトレットや、同じくインターチェンジに直結する次世代型の物流拠点施設の整備など、まさしく京都市内や大阪方面で働く市民のベッドタウンから、今や多くの企業が城陽に進出されています。
これでいわゆる青谷先行整備42ヘクタールの物流ゾーンの開発についての全貌が明らかとなってきたところでございます。これについて3項目お聞きをしたいと思います。 質問の第1は、その青谷先行整備地区の物流ゾーンについて、5点お聞きをいたしたいと思います。これも別々にお聞きしますので、よろしくお願いします。 1点目は、その青谷先行整備地区の開発の手法について、やり方ですね。
当初、このLoRaWAN網を設定したときには、町内全域をカバーするということから、物流の最適化などにつきましても目指せるのではないかと、今、そういう展望を持っていたところでございますけれども、そこまで至っていない。だけれども、設備としては非常に精度の高い、全国的にも珍しいLoRaWAN網が引いてあるということであります。
城陽インターチェンジ近傍には既にサンフォルテ城陽が、城陽スマートインターチェンジ(仮称)近傍にはプレミアム・アウトレットの建設や木津川運動公園の整備が進み、さらに宇治田原インターチェンジ(仮称)近傍には基幹物流施設を中心とした次世代型物流拠点の計画が発表されています。
現時点におきましては、基幹物流施設が整備される宅地以外につきましては、具体的な施設は決定しておりませんが、青谷先行整備地区は物流拠点立地に向け取り組んでいるところであり、基幹物流施設の整備が決まっていることから、物流拠点としての期待が高まるエリアであると考えているところでございます。
ご案内のとおり、この東部丘陵地では、山砂利採取跡地の自然再生を目指し、既に市民の憩いの場となっている府立木津川運動公園の北側区域の新たな計画や、府内初のプレミアム・アウトレットとスマートインターチェンジ、さらには日本初となる基幹物流施設の整備が進められております。新名神高速道路の開通は目の前に迫ってまいりましたが、東部丘陵地のまちづくりは始まったばかりであります。
今回、城陽市の東の端っこには日本初の基幹物流が来ます。本当に同じような状態ではないのかなと思っておりまして、第一疏水が完成した後に、さらに京都が発展するために第二疏水の計画が立ち、それを進めた第2代京都市長が、調べましたらびっくりしたんですけれども、西郷菊次郎という方で、この方は西郷隆盛の長男さんですね。明治維新でいろいろあった後に残られて、進められてきたのかなと思っております。
また、青谷先行整備地区における基幹物流施設につきましては、令和8年度の竣工を目指し計画を進められていることから、開業を令和8年中と想定した場合、建物に係る固定資産税及び都市計画税については令和9年度から収入することになります。ただし、土地に係る固定資産税等については、道路法の規定により東部丘陵線の全線供用開始をもって増収することになります。
次に、まちづくりの方向性と取組内容ですが、市の広域交通ネットワークの中枢となる都市計画道路東部丘陵線からサンフォルテ城陽北側に位置します国道24号沿いの既存の準工業地域までの区間を持続可能とする回廊と位置づけまして、その上で、JR奈良線より西側の既存市街地周辺部においては、都市機能の再構築と市民の働く場所を確保すべく、サンフォルテ城陽に続く産業・物流拠点や、市の中心市街地に対する商業、行政、福祉・医療
一方、7会計に賛成の立場から、 o 長池地区ではアウトレットの建設工事が進み、青谷地区では巨大物流センターの図面が示された。
新名神高速道路を中心として、これまでサンフォルテ城陽、白坂テクノパーク、アウトレットモール、物流集積施設とまちの開発が進んでまいり、本市は物理的に大きく変わりつつあります。
新名神ができて、しかも物流センターとかいろいろできるわけですから、そういう中で、国の基準は大体人口ごとに救急車、消防署員、消防車の割合は決まっていると思うけれども、本当にその国の基準に足りてるのか、救急車は足りてるのか、消防署員は足りてるのか、それから消防車、この間、大きいはしご車を見せてもらってうれしかったけれども、本当に消防車も国の基準に足りてるのか、もし国の基準に足りていても、今後の城陽市の交通
長池ではアウトレット、青谷でも先日公表させていただきました基幹物流施設、それにさらに新名神高速道路といったことで、この中間エリアをまち開きするときには大きく城陽市というのは変わってるかと思います。
城陽市は新名神高速道路の開通をまちの飛躍・発展の最大のインパクトにして、城陽ジャンクション・インターチェンジ真横の新市街地にサンフォルテの企業誘致、東部丘陵地先行整備長池地区のスマートインターから直結のアウトレットや民間で進められた京都白坂テクノパーク、さらにはさきの委員会で京都府と城陽市が共同で企業誘致を進めてこられた青谷先行整備地区について基幹物流施設計画の整備が開始されることとなり、令和8年に
ご案内のとおり、本市はこれまでベッドタウンとして発展してまいりましたが、新名神高速道路の整備を契機として、地場に根づく産業だけでなく、議員ご質問にもございましたサンフォルテ城陽などへの新たな産業の立地が進み、さらに東部丘陵地には府内初となるプレミアム・アウトレットの整備や日本初となる基幹物流施設が計画されるなど、これまで本市が経験したことのない大規模なプロジェクトが立て続けに進展しており、これらのインパクト
また、町内には多くの冷凍物流の企業が存在し、昨今の冷凍技術は進んでいると聞きます。 そこで、野菜や肉・魚など繊維を壊さずに保存ができるのであれば、そのような企業と災害協定を結び、休校などの際には保存していただくなど、連携を模索して検討もするべきと考えますが、食品ロスや私の提案について、教育長の考えをお聞かせください。